教員紹介

教員・講師からのメッセージ

「時は今」 定時制2年コースで学生と共に学び歩む助産師教育を通して

副校長 村上睦子
(担当科目:助産管理、助産概論、生命倫理、健康教育)

2008年に地域の診療所で貢献する臨床能力に優れた看護師を助産師にするための定時制2年間の助産師教育が設置されました。私はこの助産師学校で非常勤講師として助産師学生と学びを共にしております。
助産管理、助産概論は知って得する講座法を念頭に臨床現場に即した事例などを用いながら学生自身に気づかせる工夫を重ねています。生命倫理、健康教育ではグループワークを主に、何のために、何を討議し、何がわかり、どんな価値があるのかを真剣に考えてもらうようにしております。人としてのあり方、生命についてどれくらい考えることができたか等、日々への問いかけの大切さを実感していただきます。自宅学習では絶対できない学習を、単に試験のための学習ではなく、将来の自分にとって役立つものを学生とともに体験してきました。
グループワークで学んだコミュニケーション技術を、卒業していかに活用できるかということを課題として臨床現場に持ち帰ってほしいと期待しています。教員は卒業生が現場で何ができるようになったかは、母子保健および母子保健医療知専門職、妊産婦やサービス利用者と協力して仕事をすることになり期待を膨らませております。

いろんな人たちと、いろんなことを、学んでほしい 

非常勤講師 高柳良太
(担当科目:助産学研究、統計学)

本校は大学の助産師課程のような統合カリキュラム校と違い、いろいろな経路で看護師になり、助産師を志した人がやってきます。もちろん出身の学校もいろいろですし、いつ看護師になったかもいろいろです。
私は本校では、統計学や研究などを担当しています。人によっては、ほとんど初めてということもあるかもしれませんし、看護学校や大学時代に似たようなことをやったことがあるかもしれません。初めての人は最初から、そうでない人は助産師学生という新たな視点で学んでもらうことになります。
学校で勉強するのは久しぶりの人も、そうでない人も、いろんな人たちと、いろんなことがこの学校で学べます。是非この学校で、学んでみてはいかがでしょうか。